【黄昏の娼エルフ】作品情報・あらすじ・感想|同人エロ漫画紹介

【黄昏の娼エルフ】作品情報・あらすじ・感想|同人エロ漫画紹介

目次

作品情報

作品名黄昏の娼エルフ
サークルH.B.A
作品数8作
ジャンル拘束/辱め/クンニ/巨乳/中出し/フェラ/首輪・鎖・拘束具/おっぱい/エルフ・妖精/潮吹き

関連作品

黄昏の娼エルフ-娼婦にされた気高きハイエルフのあらすじ

世界の生命を見守りながら森の中でひっそりと村を形成していたエルフ達。しかし、欲にまみれた人間の襲撃に合いエルフの女達は娼館へと送られてしまう。

村長であったハイエルフの女エイレーネは皆の救出を心に誓いながら人間の男に抱かれるのであった。

文明の発達した人間の英知の賜物「電マ」によるクリトリス責めによがり狂い潮吹き&失禁するエイレーネ。強烈な刺激の余韻に打ち震える間もなく肉棒を捻じ込まれ執拗にボルチオを突かれ快楽に導かれる。

男は言う、新しい性感に目覚める度に驚きと新鮮さに世界が変わって見えることだろう、と。

ハイエルフが嫌悪する欲にまみれた人間にエイレーネは染まらずにいられるのだろうか…

黄昏の娼エルフ総集編-エイレーネ前編

黄昏の娼エルフ2-娼婦にされた未熟なハイエルフのあらすじ

人間に村を焼かれ娼館に連れてこられたエルフ達。中でもハイエルフの少女は希少価値があり金を生み出す道具となった。

ハイエルフの少女エマは、まだ未熟で村のエルフ達を守ることが出来なかった。その負い目から共に捕まり性接待をさせられている仲間達の負担を減らす為健気にも男達の精を吐き出させることに向き合おうとする。

初めて嗅ぐ発情した雄臭…初めて見る怒張した肉棒に恐怖と嫌悪を抱きながらも小さな口で懸命に奉仕する。初めて味わう精子の味は青臭く、罪悪感を抱えたエマの心に苦々しく染み込んだ。

男達にクリトリスを嬲られ、肉棒で処女膜を破られ敏感な所を責められたエマはいつしか快感に飲まれていく。彼女の中で、何かが目覚め始めた…-

黄昏の娼エルフ総集編-エマ前編

黄昏の娼エルフ3-娼婦にされた気高きハイエルフ2のあらすじ

エルフの村の長エイレーネは人間に村を襲撃され村の娘達と共に娼館に送り込まれてしまう。ハイエルフの生き残りであるエマも捕らわれてしまった為必ず救い出さねばと心に誓った。

しかし…―エイレーネは初めての客である男に調教される日々を過ごしていた。男は十日に一度訪れて、彼女を拘束具で固定し一晩中愛撫のみで快感を与え続けた。

そう、彼女の感覚をより敏感にし、そのもどかしさから初めて抱かれた夜のように激しくちんぽでボルチオを突いて欲しいと強く求めるよう仕向けるために…。

拘束され抵抗出来ない彼女は快感に耐える事しか出来なかった。この快感を受け入れてはならない、認めてはならないと心で抵抗するしかなかった。

懸命に耐え抗っていたが、執拗に愛撫され焦らされ続け限界まで高められた彼女はついにチンポを突き付けられ派手によがり狂ってしまう。

黄昏の娼エルフ総集編-エイレーネ前編

黄昏の娼エルフ4-娼婦にされた未熟なハイエルフ2のあらすじ

【黄昏の娼エルフ2の続編・ハイエルフの少女エマ側を描いた物語】処女喪失から1カ月、

エマの具合の良さを聞きつけた仲間を連れ再び前回の客が現れた。

快感を増幅させるエマの特殊な身体を味わった男達は無我夢中で貪り、射精してもなお腰を振り続ける。

治まらぬ興奮の捌け口に、ついにアナルにまで捻じ込まれてしまう。

大勢の男達に2穴3穴を犯されエマは耐えられるのか。

黄昏の娼エルフ総集編-エマ前編

黄昏の娼エルフ5-娼婦にされた気高きハイエルフ3のあらすじ

太客の男に開発され快楽を受け入れてしまったエイレーネだったが、突如男は現れなくなる。他の客に抱かれても満たされず、あの男から与えられた快感を思い出しては身体を疼かせる日々を過ごした。

そんな自分を叱咤し仲間を助け出す決意を再び固めたエイレーネは、客を利用して娼館から脱出しようと積極性を見せ始める。

だが、見計らったかのように太客の男は再びエイレーネの前に現れる。

諦めていたあの男からの快楽…

長い「お預け」をされていたエイレーネは、
これが最後と決意しつつも目の前に突き付けられたちんぽに自我を失っていく-

黄昏の娼エルフ総集編-エイレーネ前編

黄昏の娼エルフ6-娼婦にされた未熟なハイエルフ3のあらすじ

子宮からマナを生み出す特異体質のエマの噂は王室にまで及んだ。

王族達はエマから生み出されるマナにより不老不死を得ようと子宮を激しく突きまくる。

その「儀式」は夜通し行なわれ、

いつ空けるとも知れぬ夜にエマの心は深く閉ざされていき…

黄昏の娼エルフ総集編-エマ前編

黄昏の娼エルフ7-娼婦にされた気高きハイエルフ4のあらすじ

「本当のお前を曝け出す時が来たのだ」ーアノ男に導かれるまま娼館の裏サロンの舞台に立つ事となったエイレーネ。

大勢の人間達を前に目隠しと拘束をされバイブ・ローターに悶えるショーを否応なしに披露する羽目となる。

恥辱に涙するもアノ男から与えられる快楽に逆らうこともできず…

諦めの中エイレーネは真に堕ちてゆく。

黄昏の娼エルフ7-娼婦にされた気高きハイエルフ4

黄昏の娼エルフ8-娼婦にされた未熟なハイエルフ4のあらすじ

王族に召し上げられ子宮から生み出されるマナを求め輪●の限りを尽くされる日々を送るエマ。その話は絶倫で名高い先代国王の耳に入りエマは彼の寝室へと呼びつけられる。かつて地上を管理下に置いていたハイエルフがいまや人形のように従順な姿を見て先代は嗜虐心を掻き立てられる。既に諦めの境地にいるエマに追い打ちをかけるように辱めその熟練されたテクニックで絶え間なく絶頂させ続ける。圧倒的に巨大なちんぽでその○さな身体を壊れるほど突き上げられエマは快楽の海へと身を投げてゆく―。

黄昏の娼エルフ8-娼婦にされた未熟なハイエルフ4

感想

エルフがとらえられて娼婦にされてしまうダークな話。内容は凌辱ですが、作者のエルフに対する愛を感じます。

エルフには高貴なイメージがあるのでエルフとHするってなったとしたら、純愛よりも無理やり娼婦にされるというほうがリアルに感じられます。

まとめ

今回は「黄昏の娼エルフ」を紹介しました。ほかにもエルフのおすすめ作品を紹介しているのでそちらもよろしければご覧ください。

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