本記事では、同人エロ漫画『退魔士ユラ』を紹介します。
ストーリーのあらすじ、注目のシーンやみどころ、実際に読んだ感想をまとめました。
購入を迷っている方や、作品の特徴を知りたい方の参考になれば幸いです。
作品情報

作品名 | 退魔士ユラ |
サークル | クリムゾン |
作品数 | 4作 |
ジャンル | 拘束/辱め/処女/触手/スレンダー/ぶっかけ/言葉責め |
作品一覧
退魔士ユラのあらすじ・みどころ
大三派閥の振袖派に所属する上級退魔士『振袖ゆら』
秀でた体術と回復術を駆使し、幾多の妖魔を屠る姿はまさに華麗。
そして、容姿端麗で神秘的な魅力を持つ彼女は
48万人以上のフォロワーを持つ人気インフルエンサーの顔も持っていた。
だが、その圧倒的な存在感を放つ彼女を秘密裏に活動するとされていた退魔士協会は良く思っていなかった――。
ある日、彼女に古より存在し続けるという大物妖魔討伐の依頼が来る。
妖魔の名は『夏死楼』。
数多の退魔士を退け、退魔士協会は長きに亘り苦戦している妖魔だった。
――対峙する2人。
得意とする俊敏な動きで近距離攻撃を仕掛ける『振袖ゆら』だったが、
『夏死楼』の作り出した結界に2人は飲み込まれてしまう。
結界の効果でいつもの力が出せなくなってしまった『振袖ゆら』に襲い掛かる触手。
触手は淫水を吐き出し身体中に浴びせ胸や乳首、クリトリスを弄び始める…。
感度が増し敏感になってしまった身体は快楽に抗うことはできず、何度もイかされ
それでもなお抗い続けていたが、霊力を減衰させる妖毒を体内に注入されてしまい
解毒をしようと試みるが…。
そして、残りの霊力を内側から全て奪うため挿入しようとする『夏死楼』だったが処女結界により防がれてしまう。
「処女結界を自らの意思で破棄する」
「結界を解き、この卑猥な姿を部下たちに見られるか」
2つの選択肢を提示してくる『夏死楼』。
そして、『振袖ゆら』が選んだ選択は…。
退魔士ユラ2のあらすじ・みどころ
私は振袖ゆら…!こんなところで終わる女じゃない…!
退魔士でありインフルエンサーでもある振袖ゆらは
古の妖魔「夏死楼」にカラダを弄ばれ一度敗北した。
その時に奪われたスマホで彼女のSNSは乗っ取られ
50万人のフォロワーに触手に襲われそうになる動画がさらされてしまう…
スマホを取り戻すべくひとり指定された場所へ向かう道中、
夏死楼が電車の中で仕掛けてきた
一般人が多くいる場所では退魔士として戦うことはできない
しかも前回の戦いから体内には淫水が残っており
性感帯が弱まっているゆらには快感を止めることができない
透明化している手や触手で、ゆらの敏感な乳首を刺激する
イカされされてるくらいで諦めるわけには…!
更に触手はゆらのよく鍛えられたおしりへと伸び
呪毒を注入され、解毒のためにした自己再生には
感度を上げてしまう副作用があった
ああダメ…!おしりが恥ずかしいくらい感じて…!
乗客にバレてでも全力で戦う決意をしたが
夏死楼は実力でもゆらを上回る妖魔だった…
処女結界によって男根を阻んでいるとはいえ
もはや、ゆらのカラダは快感に抗うことができない
イカされる…!気持ちよさに負けそうになってる…!
そしてそのまま電車を降ろされ基地と呼ぶスタジオに連れられ
数時間撮影されながら何度も何度もイカされ
プライドの高いゆらを執拗に追い込んでいき…
屈辱的なはずなのに…!こんなに…キモチいいなんて…!
退魔士ユラ3のあらすじ・みどころ
退魔士でありインフルエンサーでもある‘振袖ゆら’
妖魔との戦いに敗れたあとに、
ある日電車の中で一般人の集団痴●にあってしまった。
普通ならば相手にもしないような下品で無能な男たち、
しかし戦いで受けた淫水の影響が残るカラダは過敏になっており
雑に触れられるだけで性感帯を呼び起こされ…
次第に快感で何もできなくなったゆらは、
屈したくなくてもカラダは無理やり屈服させられイカされ続ける。
更に男たちが出してきた媚薬入りオイルには何故か淫水が含まれており、
感度はますます上がってついには意識を手放したあと
公衆トイレに移動させられ挿入まで…。
退魔士ユラ4のあらすじ・みどころ
退魔士でありインフルエンサーでもある‘振袖ゆら’
人一倍見栄で生きている彼女は
妖魔に敗北し淫水を浴びたことによって、カラダが極度に敏感になり
戦いだけでなく日常生活にも支障をきたすようになってしまった。
普通なら相手にもしないような一般人の男たちにまでイカされ、
これ以上の屈辱を重ねるくらいならと、退魔士専門の治療院を訪れることに。
しかし、そこでの治療は敏感になった性感帯を更に刺激するものだった…。
女医や看護師による検査で乱され何度もオルガスムス状態を確認された後、
淫水の効果を取り除くために、あやしい薬を肛門から注入され
感度最大状態のまま電流装置で連続絶頂。
リハビリと称した淫魔との戦闘では
下級妖魔相手に感じすぎて力を出せず挿入まで許してしまい
意識が飛ぶほどイカされてしまうのだった…。
「どうしてこの私が こんな屈辱的な扱いを…!」