PR

【女体操作スマートフォン】作品一覧・あらすじ・みどころ・感想|同人エロ漫画紹介

マンガ

本記事では、同人エロ漫画『女体操作スマートフォン』を紹介します。

ストーリーのあらすじ、注目のシーンやみどころ、実際に読んだ感想をまとめました。

購入を迷っている方や、作品の特徴を知りたい方の参考になれば幸いです。

作品情報

FANZAで読む
作品名女体操作スマートフォン
サークルクリムゾン
作品数5作
ジャンル拘束/ギャル/中出し/褐色・日焼け/金髪/言葉責め

作品一覧

女体操作スマートフォン
女体操作スマートフォン 女子アナ編
女体操作スマートフォン 女格闘家編
女体操作スマートフォン 女社長編
女体操作スマートフォン 完結編

関連作品

クリムゾン全集 ファンタジー編

女体操作スマートフォンのあらすじ・みどころ

女の体を自由に操るという「悪魔のスマートフォン」を手にした男・久豆西ヒロアキは
電車でたまたま遭遇した後輩のギャル「沢近あのん」に狙いを定めた。

悪魔のスマートフォンの主な機能は二つ
一つは人体操作機能 命令を文字かボイスで入力するだけで相手のカラダを自在に操作できる
もう一つの機能はタッチ機能 写真に写ったカラダに指で触れるだけで本人のカラダにも刺激が伝わる

●●時代は何も接点がなかったかわいい後輩を思いのままに操りホテルに連れ込み
感度を極限にまで上昇させ お尻を撫でるだけでビクビクのけぞるカラダを
何時間も弄び何度も何度もイカせて…。

女子アナ編のあらすじ・みどころ

性欲の強さ以外取り柄のない男「久豆西ヒロアキ」はある日
それで写真を撮ると、どんな人間も自由に身体を操ることができる
という悪魔のスマートフォンを手に入れる。

そして彼が次に選んだターゲットは、現役女子大生アナウンサー「宇佐美みく」だった。

彼はスマホによる遠隔操作で宇佐美みくのカラダに刺激を送り込み
毎日のように生放送中に性的快感を与える…という調教をこころみる。
さらにオナホと女体の感覚をリンクさせることで
挿入の快感を押し付け
生放送中に絶頂を迎えさせる羞恥地獄を計画し…。

女格闘家編のあらすじ・みどころ

性欲の強さ以外取り柄のない男「久豆西ヒロアキ」はある日
それで写真を撮ると、どんな人間も自由に身体を操ることができる
という悪魔のスマートフォンを手に入れる。

そして彼が次に選んだターゲットは、人気女格闘家「泉あさひ」だった。

夜の道場に泉あさひを呼びつけた久豆西は
格闘技の勝負を要求する。

素人相手に余裕をもって臨んだ泉あさひだったが
悪魔のスマートフォンの力で反撃することを封じられ
一方的に嬲られるだけの試合展開に…。

さらに体が敏感になるように操作されて
寝技でネチネチとイカされ、
格闘家としての屈辱と女としての恥辱を同時に味わわされて…。

女社長編のあらすじ・みどころ

性欲の強さ以外取り柄のない男「久豆西ヒロアキ」はある日
それで写真を撮ると、どんな人間も自由に身体を操ることができる
という悪魔のスマートフォンを手に入れる。

そして彼が次に選んだターゲットは、頭脳明晰で学生時代から読者モデルとして
活躍しながらSNSで多くのフォロワーを獲得しネットで絶大な影響力を持ち
20歳にして独自のブランドも立ち上げた若き女社長「嵐優子」。

学生時代から金にがめつい事で有名で とある『事件』で彼女の『餌食』
となっていた久豆西ヒロアキは悪魔のスマートフォンの力を使い復讐を果そうとしていた。

車の渋滞を避け電車で移動しているところを背後から近づき、声と動きを封じて触り始め…

お尻の感度を10倍にされ、触られただけでもイキそうになり…

その後、悪魔のスマホの力でカラダの動きを操られた嵐風子は
そのまま無理矢理歩かされてホテルへと移動させられて…

抵抗しようと試みるが、悪魔のスマートフォンの力には逆らえず
何度も何度もイカされ続ける嵐優子。
だが、心は屈せず抵抗を続けていたが今度はイクことを悪魔のスマホで禁じられ…

イクことができなくなったカラダは、何度も何度も絶頂の寸前に追い込まれては
強●的に止められ、限界に達した嵐優子は…

完結編のあらすじ・みどころ

女を自由に操るスマホを手に入れた久豆西ヒロアキは
順調に女たちをモノにしていくことに成功し
ついに最後の獲物である「朱雀美海」に狙いを定めた。

勉強、スポーツ、人望…すべてにおいて非の打ちどころのない彼女は
学生時代に誰からも愛される完璧な女性であり
久豆西ヒロアキもひそかに想いを寄せていた。

しかし そんな彼女はみんなの知らないところで
悪徳医師の毒牙にかかっていた…。

妹の命を人質に取られて「いいなり」になるしかなかった彼女は
敏感になる媚薬をカラダに塗り続けられ
快楽を極限にまで高められた状態で寸止めを続けられ…
気高い心もカラダもオモチャにされけがされ続けて…
それを2年間…。

その事実を知った久豆西は…。

感想

まとめ