本記事では、同人エロ漫画『新退魔士カグヤ』を紹介します。
ストーリーのあらすじ、注目のシーンやみどころ、実際に読んだ感想をまとめました。
購入を迷っている方や、作品の特徴を知りたい方の参考になれば幸いです。
作品情報

作品名 | 新退魔士カグヤ |
サークル | クリムゾン |
作品数 | 7作 |
ジャンル | 拘束/辱め/触手/アクション・格闘/中出し |
作品一覧
新退魔士カグヤ
新退魔士カグヤ2
新退魔士カグヤ3
新退魔士カグヤ4
新退魔士カグヤ5
新退魔士カグヤ6
新退魔士カグヤ7
関連作品
新退魔士カグヤのあらすじ・みどころ
A級退魔士「川澄カグヤ」はとある財界人の依頼を
受け、
その男の所有する別荘に棲みついているという妖魔の討伐に
向かったのだが…。
男の不用意な行動のせいで妖魔のテリトリーに引きずり込まれてしまったカグヤ。彼女を捕らえた妖魔は「強い女を快楽で堕とす」ということに異常な執着を持っている淫魔だった。
触手の肉壁に囲まれた部屋で四方八方からカラダをヌルヌルと責められ、性感帯を敏感にされる「淫水」を塗りたくられ、
12時間以上肉壁の中に監禁されて性的拷問を受けて…。
新退魔士カグヤ2のあらすじ・みどころ
とある資産家の妖魔討伐の依頼を受けた最強の退魔士「川澄カグヤ」は
苦戦しながらもその妖魔の討伐に成功した。
ただその戦いで疲弊しきった隙をつかれたカグヤは拘束、監禁されてしまう。
その相手はなんと妖魔ではなくただの人間…しかも依頼人本人だった。
その依頼人は子どものころにTVでスーパーヒロインが拷問されるシーンをみて
性に目覚めてから
自分を助けてくれるような強いヒロインを
裏切って●すことに最高の愉悦を感じる変態だった。
拘束され さまざまな媚薬で
乳首や女性器を責められ
淫魔との戦いですでに敏感にされているカラダに
さらなる追い打ちをうけることで
もう我慢できないほどにイかされ
拷問で恥ずかしいことをどんどん暴露させられて…。
妖魔ではなくただの人間に…
しかも自分が助けた人間に犯●れるという
今まで味わったことのない屈辱を受けることに…。
新退魔士カグヤ3のあらすじ・みどころ
妖魔から受けた攻撃によって
カラダを異常なほどに敏感にされてしまった川澄カグヤは
治療のため退魔士協会指定の病院に訪れた。
ただ それを直すためには強烈な快感を受ける必要があり
拘束され数時間にもおよぶ寸止めをされるという
屈辱的な治療をうけることに。
しかも その治療の途中で病院は妖魔に襲撃されて…。
新退魔士カグヤ4のあらすじ・みどころ
妖魔との大きな戦いのために集められた川澄カグヤ。
しかし彼女の敵は妖魔だけではなかった。
退魔士協会の派閥争いに巻き込まれたカグヤは
味方であるはずの退魔士協会員の罠で霊力を封じられてしまい
その状態のまま強力な力を持った妖魔と戦うことになってしまう。
無数の手を操る妖魔がカグヤのカラダの敏感な部分を同時に責め上げて
強力な淫水の効果でどんな刺激でも快感に変わるほど淫らに変えられて
イキたくもないのに何度も何度も絶頂に押し上げられて…。
必死で戦おうとするカグヤをあざ笑うかのように
淫水接吻で脳を麻痺させられながら後ろから老獪に突き上げられて…。
新退魔士カグヤ5のあらすじ・みどころ
新退魔士カグヤ6のあらすじ・みどころ
敵の卑劣な罠によって霊力を封じられてしまった天花寺サヤは、
部下たちの前で公開調教され 恥をかかされてしまう。
今まで妖魔に弄ばれた経験などなく 処女でもあるサヤの心を
じわじわと蝕むような調教を続けられて…。
一方カグヤの元に現れたのは元・人間の妖魔「宝来ジュエ」だった。
カグヤの霊力を回復させるかわりに そのカラダで楽しませろと要求してくる。
他に脱出の手段のないカグヤはその提案に乗るしかなかった。
しかしそれは自らの意思で完全に快楽を受け入れなくてはならないという
屈辱的なものだった…。
さらに限界まで快楽を高められた状態で絶頂封印の首輪を解かれて…。
新退魔士カグヤ7のあらすじ・みどころ
宝来ジュエとの取引で自らのカラダを差し出したカグヤ
絶頂封印の首輪を外され、今まで寸止めされ続けていた強烈な反動を受けることになり
そのカラダは快感に対する制御がまったくできないほどになってしまっていた。
そんなカラダを弄ぶジュエは何度もカグヤを絶頂へと追いやり、ついにカグヤの口から……。
一方、天花寺サヤは部下たちの目の前で敏感な部分を時間をかけ愛撫され続け
肉体的にも精神的にも追い込まれていた。
今まで女としての悦びを知らなかったサヤは、初めて襲ってくる快楽に抵抗できず妖魔に弄ばれ
強●的に絶頂させられてしまう。
そして、妖魔の指がサヤの1番敏感な部分に侵入してしまい……。